春蚕の養蚕ワークショップ(以下WS)が終わった後、ton-caraさんとお話する中で、単日だけのワークショップもあるとイイよねという案が出ました。

 

これまで参加していただいた方向けに、都合が悪くて出られなかった作業に後日参加いただけるとイイよね。それ以外にも、いろんな方にもっと気楽に養蚕を体験してもらいたい!そのためのスポット枠です。

 

 

 

 

 

 

今回のWSでは数名の方が単日スポットにご参加くださいました。

今日はその中から、県外からお越しのKさんご夫妻が単日スポットでご参加いただいたときの様子をご紹介します。

 

この日は「繭かきの日」の前日で、天井から吊るした回転蔟(かいてんまぶし)を降ろし、回転枠からボール蔟をはずす作業でした。次の日はボール蔟を日にかざして悪い繭を選別する作業から始まります。その作業をしやすいように縁側近くにボール蔟を積み上げてゆきました。午前の作業はこのように過ぎました。

 

準備作業だけではつまりませんから、マユクリンを少し稼働させ、手動の繭収穫も体験いただきました。

 

 

 

 

 

 

お昼は ton-cara さんのお弁当。ボリュームいっぱい!今日も美味しくいただきました。

 

 

 

 

 

 

午後からは養蚕の座学と桑の剪定作業を体験いただきました。飼育が終わっているので、作業もゆったりしたもの。奥さまが染織をしていらっしゃるとのことで、そのお話を伺いながらのほんわかWSでした。

 

 

 

 

 

 

単日スポットにも繭のプレゼントがついています。奥さまは座繰りもされるとのことで、この日の分の生繭をお持ち帰りされました。ご夫婦お2人分なので 600グラムです。これがその量。これだけあると結構楽しめます。お1人 300グラムは、ton-cara の座繰りWSで1日楽しめる量です。真綿にしてもイイですよね。今年の養蚕WSは終了しましたが、来年もまた開催する予定です。ご興味ございましたら、ぜひご検討下さい。

 

くらし手仕事の店 ton-cara【 繭をつくる〜桑摘みと養蚕のワークショップ 】