9月11日から晩秋蚕の飼育が始まりました。

今年の春蚕から ton-cara さんと養蚕ワークショップ(以下WS)をスタートしました。この晩秋蚕もWSを開催しています。早速、ton-cara さんが WS 1日目の作業風景をブログに細かく書いてくれましたので、ぜひご覧ください。

 

この養蚕WSは、飼育期間中ずっと参加してもいいですし、体験してみたい作業日だけスポットで参加することも出来ます。現在も参加者を募集していますので、ご興味ありましたら布施さんまでご連絡下さい。

 

 

 

 

 

 

3令期の途中まで農協の稚蚕飼育所で育った蚕たち。飼育経過がよく揃っています。夜に眠に入った蚕たちは、12日の午後には起きて脱皮を始めたのもでてきたので、石灰を散布しました。石灰散布の目的は、蚕の飼育経過を揃えるためと病気予防です。揃えるというのは、石灰で桑の葉を枯らし食べられなくすることです。先に脱皮して起きた蚕はお腹を空かせて残り葉を食べます。すると眠の状態の蚕と飼育経過に差が出てしまうのです。大方の蚕が起きたら、新鮮な葉を与えます。