新聞報道からの推察ではあるが、インドの感染状況がひどい。

 

今日の発表では、新規感染者数31万4千人、死者数2千100人。

 

(アメリカは、6万9千人、730人)

 

ひと月前のインドは、感染者数5万人、死亡者300人、ふた月前は、1万人、100人だった。

 

この恐るべき急上昇ぶり。

 

何度目かのロックダウン発令中とか。

 

先日、動画つきラインでかかってきた孫たちはいたって元気そうで、コロナのことはあまり心配していなさそうだった。

 

大丈夫か。

 

実態がよくわからないせいか、日本にいる当方のほうがよほど心配になる。

 

はやく元に戻ってほしいよね。

 

生き残り戦略に関しては、人間よりもはるかに利口そうなウイルスめ。

 

ワクチン攻撃など,スルリスルリとかわして繫栄していく。

 

緊急事態宣言など屁とも思わない。

 

もう元には戻らない。

 

<緊急事態宣言状況>が、<日常>となる。

 

そんな恐ろしい世界が待っている⁉

 

年寄りの悪夢であればいい。

 

 

ワクチン接種券が送られてきた。

 

接種をうけるためには、まず、千葉市新型コロナワクチン接種センターなるところへ電話をせいと書かれている。

 

電話をした。

 

話し中で繋がらない。

 

朝いち、昼飯時、夕方の締め切り時間直前と、空いてそうな時間を狙って毎日3回かけている。

 

今日で五日目。

 

ずっと、お話し中だ。

 

必ず打つようにと、娘から厳しく言われているけど、これじゃあ何時になることやら。

 

ワクチンがまだ届いていない、なんて話も漏れ聞こえてくる。

 

いつになることやら。

 

打つ前に収束‼‼‼

 

なんてことになればいいよな、飼い猫<みり>よ。

 

 

・・・  イイヨナ ムニャムニャ

 

猫も寝言を言う。

 

ほんとです。

 

 

「花嫁殺し」 カルメン・モラ  ハーパーbooks

 

「まいにちハングル講座 5月号」

 

稲毛・くまざわ書店で購入。

 

スペイン発の警察小説。

 

 

外は夏日だというのに、暖房が切れない。

 

寒がり猫が、執拗に、暴力的にヒーターオンを要求する。

 

わが右ひざは、猫の爪痕で傷だらけだ。

 

今朝の体温。

 

36・4度

 

今日も元気だ、コロナが恐い。