終わらない 人ゴミにもう慣れすぎていたこの頃 ありのまま見えてた 重なり合う人の遠い心を 何気なく思っていた 世界の何かじゃない もっと近くの場所が痛い はるか遠い街の風が何を話してるかは 今はわからないけど あの街も この街も 頭上の一環 いつか この場所からも聞こえるかな だからもう少しだけ ここに立っている 時間の運命に間に合わせるから、 これは自分の大切なこと