第7回白山市ライブサーキット2023レビュー | 三平三平(みひらさんぺい)音楽紀行

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日常の出来事や特撮の事は引き続き書きますが、メインは音楽やライブについて書くからよろしくねっ。





昨日の9月1日の夜星空は、松任駅南口広場🚉で行われた第7回白山市ライブサーキット2023に行ってきました。

















Etsuko & The Whole Tones

ライブサーキットは2016年の夏以来の出場ですが、金沢ジャズストリートでは、何度もライブを見させてもらいました。

どの曲音譜も野外にはふさわしいジャズナンバーで心地よかったですねっ。
















nonchamp(ノンシャン)

どの曲音譜も良かったですが、心に残ったのは、8月6日、9日、15日の「送り火」ですねっ。ショボーン

僕は小松特別支援学校・高等部2年の修学旅行で広島の原爆記念公園や原爆ドームや原爆資料館へ行ってきましたか、写真や残された品を見ていて、原爆の悲惨さを目の当たりにしましたねっ。ショボーン




最初に原爆を知ったのは、小学生の頃に読んだ週刊少年ジャンプコミックの「はだしのゲン」だったけどねっ。ショボーン


それだけnonchamp(ノンシャン)の「送り火」が心にしみました。ショボーン


















A-Band

nonchamp(ノンシャン)の「送り火」に合わせるかのようにウクライナ🇺🇦の事を歌った「ウクライナの夜」を演奏してくれました。


(理解不能らしい変顔)

6月からずっとAZUSAさんの「理解不能」を聞いてますが、楽しくなれる曲音譜で、野外でピッタシだなと思いましたねっ。

「Hallo! Baby」も歌ってくれたし、「安息のROCKを求めて」や「コンサートへ行こう」やアンコールの「スポーツ2」は盛り上がりましたねっ。

次は学習センタープララでのライブサーキットスペシャルとなりますが、こちらも見に行こうと思います。