ツーマンライブ・おもしろきこともなき世をおもしろくレビュー | 三平三平(みひらさんぺい)音楽紀行

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日常の出来事や特撮の事は引き続き書きますが、メインは音楽やライブについて書くからよろしくねっ。




昨日12月12日の夜星空は、石川県教育会館でのかわべれん君とnonchamp(ノンシャン)のツーマンライブである「おもしろきこともなき世をおもしろく」に行って来ました。










かわべれん

1曲目からANAクラウンプラザホテルのCMソングの「この歌を」を奏でてくれました。

「プアポタリッチの少年」は紛争を生き抜いて、最後に銃弾に倒れた少年の物語をかわべれん独特の歌詞で感動しました。ショボーン

僕もシングルCDCDで持ってる「ミットナイトコンサート」は会場の雰囲気にピッタシでいい感じでしたねっ。







「シンデレラ」もいい雰囲気で盛り上がったし、最後の「Ml end of innocence」はれん君を捨てて離れてしまった母親の事を歌にし、これもまた感動しました。ショボーン












nonchamp(ノンシャン)

ノンシャンは感動させる時は感動させて、盛り上げる時は盛り上げると臨時応変でしたねっ。








「若葉とダンス」も感動したし、「私たちは今を生きる天使だ」は盛り上がりました。














かわべれん+nonchamp(ノンシャン)

雰囲気が一変して、着物姿👘で登場し、去年、21世紀美術館のステージで演奏したあの曲🎶を披露してくれました。

こうして、かわべれん君とnonchamp(ノンシャン)のツーマンライブである「おもしろきこともなき世をおもしろく」は無事に終わったのであった。



帰りに見た香林坊のイルミネーションは綺麗だったなっ。