東北の産廃のご支援先「プロになっているか?」
本日は東北の産廃のご支援先でした。幹部層と計画進捗について打合せをしていたところ、プロについての話になっていました。幹部としての幹部意識、幹部としてのプロ意識を本当に持っているのか?と問うた内容でした。そこにいる多くの幹部が、スポーツと関連付けて答えてくれて、勿論間違いではないのですが、「AND」であって「JUST」ではありませんでした。別にそれを責めているわけではなく、しかしそれぞれがプロを意識してくれるようになれば、どれだけの物事が円滑にまわるかと言うことを伝えながら、プロとしての在り方をお伝えしていきました。
なんとなくニックネームのようになっている管理職の場合、当然プロ自体についての定義もわかりません。プロとは当然プロフェッショナルの意味であり、英訳では本来の意味は「ある物事を職業として行い、それで生計を立てている人」「本職」「ある分野の学問、仕事などに精通し、そのための能力、技術などを身に付けている人」「専門家」とも書かれています。
これだけで考えれば、プロのバーは低いようにも感じます。社会人は全てであり、それを自認した公言した段階から始まりのようにもなるかもしれません。
一方で、「そのことに対して厳しい姿勢で臨み、かつ、第三者がそれを認める行為を実行している」とも書かれているものもあります。
多くの人が、プロ野球、サッカー、バスケ、プロレス、ゴルフ、棋士、雀士、パチプロ(これは違うような・・・)等々の様々なプロの印象を出してくれます。挙句に、ヤ●ザまで・・・。そしてイメージでいけば、イチローが代表格にもなってきます。それ故にプロという壁を考え過ぎてしまうのかもしれません。
イチローは超一流であって、プロは「AND」であり超一流がプロの「OR」ではありません。超一流を目指して欲しいのですが、その前にプロになることが必要なのでしょう。
実は多くの社会人がプロとしての資格は持っており、それを公言することからが始まりなのでしょう。そして常に「プロとしてどうあるべきか?」と問い続けることなのでしょう。
プロ論としては、様々な経営者の方々が深い解釈をしてくれております。
・寝ても覚めても仕事のことを考えている人
・尊敬する人を持てる人
・逃げない人
・自己で完結できる人
・軸がブレない人
・自分の信じた目指すべきものを ぶらさずに徹底的にこだわってそれを実現に向かって努力する人
等々
私も好きな言葉が幾つもあります。共通していることは、道に対する誇りと信念かもしれません。ただなんとなく働いていることには、プロの道は当然無いのでしょう。自分の仕事ぶりに誇りや信念を持てている人もたくさんいると思います。しかし、会社と仕事となってくると少なくなっているような気もします。会社が好きな人はたくさんいても、誇りとなると違うかもしれません。そして仕事としての役割、例えばドライバーとしての誇りはあっても、更に役職が上がっていった中で正しい信念や誇りを持てているとなると、様々に温度感が違うとも感じます。
人が認めることもプロかもしれません。しかし、本当の意味でのプロになっておらず職人でしかなっていないこともあります。
最初の段階は社会人としてのプロ意識で良いと思います。そして、与えられた役割でのプロとしてドライバーのプロ、オペレーターのプロ、選別のプロ、配車のプロ、営業のプロ等を目指して欲しいとも思います。
ただ会社として次に目指して欲しいことは、管理者としてのプロ、幹部としてのプロなのでは無いのでしょうか。管理者として何をすべきか、そしてそれを正しく理解して、それに近づこうと努力し続けることがプロなのだと思います。
恐らく最終的には、人間としてのプロ、そして超プロにならなければならないでしょう。永遠に辿り着けるかはわかりませんが、求め続けるからこそ幾つになっても成長が続けられるのではないでしょうか。
私自身も様々なプロを目指していますが、日々プロについて考え直し、惰性やマンネリを避け、自らを突き詰めていきたいと思います。
1年生の第一ローテが終わったので、サクッと近所の韓国飲み屋に行ってきました!まんま、韓国風であり、店員も韓流です。で、諸々のセットです。
久々です!一鶴です!本当に中毒です!行かないと身体が禁断症状に・・・。で、「ひなどり」でした。やはり、ビールとの相性は抜群ですね。むすび(おにぎり)と油も最高!!
で、ついでに「おやどり」も頂きました。大人の味ですねー。どちらも甲乙つけがたい!
久々に純連にいってきました。思い返すと、数年前のラー博以来ではないでしょうか?久々に食べても、表面の油と熱々はたまりません
関東の産廃のご支援先「戦略的設備投資を考える」
今月発売の「INDUST(いんだすと)」7月号でも掲載させて頂きましたが、戦略的設備投資については様々な視点が必要です。1月号では2013年度の業界方向性を、そして4月号では法改正からのビジネス視点を述べさせて頂きましたが、どれもが繋がっている話でもあります。
予てからお伝えしてきました通り、廃棄物処理業の売上の限界が施設の処理能力の限界であってはなりません。値上げが続くこと、もしくは今の単価を全ての顧客がずっと受け入れ続けてくれれば成り立ちますが、それが難しいのならばソフト力を磨くことが必要です。しかし一方で、戦う為の武器をつくることも忘れてはなりません。
この先も戦い続ける限り、戦略的に設備投資は必要なのです。それでは、如何に取り組んでいくべきかを考えていきたいと思います。
廃棄物処理業が他業種の設備投資の観点において大きく違う点は、許認可という不確実性要素と所謂「総論賛成各論反対」のような住民にとって歓迎され難い施設ということでもあるでしょう。
許認可ありきで考えると、事業性の視点を狂わせがちでもあります。事業化にあたり、それなりの設備投資を伴う場合は当然事業資金も必要となり、金融機関からの融資は不可欠とも言えます。しかし金融機関に至っては、「許可が出たら融資を行う」などの厳しい要望の話が出てくるものです。事業を進める側にとって、既に検討段階からも経費は発生しており、設計や環境アセスメントを行うとなると更に多額の費用も掛かってくるものです。もっとも金融機関の立場も解らないわけではありません。私も日頃のコンサルティング業務を通して、M&Aや融資への事業計画やデューデリジェンスなどにて金融機関と関わることも多くあります。それ故に彼等の主張することが理解できる部分もあるものです。企業の成長を資金面で助けていくことも使命でありながら、可能な限りリスクの芽を摘み、限りある資金を有効にまわしていかなければならないのです。また、これは過去の金融機関が自ら起こした失敗からも学んだことでもあったのでは無いでしょうか。
10年程前には融資にも環境銘柄的な考えがあり、将来も伸びる市場として捉えられていた廃棄物処理業には、多少甘い融資姿勢も見られていました。事業計画を鵜呑みにしていたりして、また技術的な検証も欠けていた為に、許可を得て稼動ができたとしても当初計画から掛け離れていくこともありました。「モノが集まらない」「単価が取れない」「予定していた稼動能力にならない」等々の事態も発生してしまい、不良債権化となった過去の事象が多く見られました。勿論全てが失敗しているわけではありません。しかし多くの歴史が金融機関に不信感を抱かせてしまったのは確かです。
許認可による不確実性要素は資金面だけでなく、技術と時流によって狂わされるものも多くあります。当時必要と思われたものが、許認可という時間軸によって陳腐化されることにもなっていくのです。つまりマーケティング要素に関しては、相当なオプションを含めて考えていかなければ、危険な結果になってしまうのです。
当業界は、攻めに関する設備投資に失敗しやすい環境を持っていることも確かなのでしょう。しかし、そうは言っても攻めを続けなければ、将来が無いことも明確です。明らかに成長しなくなっているのです。
新たな顧客を獲得するか?新たな地域に行くか?新たな品目を獲得するか?
その為に戦略的設備投資が必要となっております。
設備投資には当然戦略ありきであり、またマーケティングありきであります。新たな事業を進める理由があり、中長期的な成長を描く戦略の中に存在しているのでしょう。成長の為の更なる利益創出、商圏の拡大、そして法改正などの時流の変化時に各社戦略が描かれています。
商圏の拡大は、今後多くの廃棄物処理業で考えていかなければならないテーマでもあります。現在の場所で、現在の施設だけで戦い続けると、許可能力以上の売上が上がらなくなってしまいます。ましてや廃棄物の減少、そしてそれによる獲得競争による値下げ風潮は市場規模縮小となり、利益も売上減少スピード以上に下がっていくのです。
それ故に、差別化戦略に則り新たな設備投資をしていかなければなりません。
誤解頂きたくないことは、設備がお金を生み出すのではなく、設備はツールでしかなく、キッカケでしかないことです。
是非、攻める戦略的設備投資を練って欲しいと思います。
勿論内部コスト圧縮、つまり処分場に行くモノを減らす為の設備投資も存在しております。この件に関しては、またの機会にお伝えしていきます。
今更ですが・・・タイ編です。しかし、あまり写真を撮らず視察をしていました(遊びか?)。
先ずは当然シンハーです。現地にいると丁度良いですよね。水のように、グビグビと・・・
ちょろっとしたフードコートでのプレートでした。中身は・・・正直覚えておりません。感性だけで選びました。
あと、パクチーは苦手なんですよー
同国バックパッカーの聖地ことカオサンでのヌードルです。しかし、ここは落ち着きますね。空気が緩やかに流れているというか、ボーッとしてしまいます。学生時代、ちょっとバックパッカーの真似事でインドなどを放浪していた時を思い出します。味も美味いです。
実は、この旅で一番美味かったのはこのラーメン。朝3時頃まで、釜谷さんやらと飲んで帰ってきてから、セブンイレブンの前にある屋台で食べました。40バーツ程度でしたかね。普通に美味い!
でも、日本に帰ってくると日本の飯が本当に美味しいです。普段はあまり食べない、つけ麺ですが、このつけ麺は本当に美味しい!


