言葉で与えるということ,相手に伝わる言葉,読み手の目線

ここ最近、読者登録をして頂いた方や、
コメント、メッセージを送って頂いた方から、

文章や言葉について
褒めて頂くことが増えました。



本当に励みになります。
どうもありがとうございます^-^



大学は理系で機械工学や理論物理
(エネルギー関係)を専攻していて、

しかも学業にはろくに励まず、
音楽にうつつを抜かしていたのですが、

もともと昔から、本を読むのは好きでした。




中学受験をして、私立に進学したので、
公立中学よりも豪華な図書館に感動して、

中高6年間は入り浸ってましたね。


星新一のショートショートとか、
赤川次郎さんの小説なんかは

ほぼ全部読んだように思います。


英国人作家のマイクル・ムアコックの
ヒロイックファンタジー、

『永遠のチャンピオン』シリーズも
図書館で読めるものはすべて読破しました。




大学時代以降は、歴史モノが好きになり、

吉川英治の『三国志』をはじめ、陳舜臣の
『小説十八史略』あたりは何度も読み返し、

司馬遼太郎の『項羽と劉邦』『竜馬がゆく』
とかもかなり好きでした。



歴史モノは、
僕にとっては自己啓発書と同じで、

『他人の人生から学ぶ』
ということを意識していましたね。




好きな本は何度も繰り返して読むタチなので、

お気に入りの言葉の遣い方、
言い回しなんかは覚えてしまって
頭の中でリフレインするくらいでした。



あと、僕は自分が経験した感動を、他の人にも
味わってほしいと、結構強く思うタイプで、
お気に入りの本なんかは、


『この本をあの人に
 読ませたらどう感じるかな?』


『ここの言い回し、
 あの人が読んだらどう響くかな?』



といったことを、想像(妄想?)しながら
読み返すことが多いです。




自分が文章を書くときも同じです。


最初に書き出す時は、勢いに任せて
書き上げてしまうのですが、その後、


推敲するときに、

読み手、読んでくれる方々が、
どういうものを受け取ってくれるのか?


そんなことを、読者の人物像を
具体的にイメージしながら
読み返したりするので、

推敲に必要以上に
時間をかけて楽しんでたりします。




職場でも、社内や顧客向けのレター文書を、
毎週書き綴っていて、もともと、旧ブログを
書き始めたきっかけというのが、


『一年間に書いてる文章量
 計算したら本書けるやん!』



と自分で気づいたことだったりもします。




文章を書くことに限らず、
コミュニケーションというものに関しては、

会社員をしていた10年以上、自分の
中での大きなテーマとなってきました。



仕事柄(個別指導塾の教室運営)、
子ども、講師、保護者、社員との

コミュニケーション、コーチング

がメインの仕事の一つということもあって、
自分なりに散々考え抜いてきました。


自分のスキルアップだけでなく、
人に指導する立場でもあったので、

読書や自分の経験からのインプット、

研修資料を作成して人に指導するなどの
アウトプットも数え切れないくらいに
繰り返してきました。


周りにはいろんな年齢・
立場の人がたくさんいたのと、

自由な裁量のある仕事ということも
あって、思いついたことは
すぐにアウトプットできたのは、

本当に恵まれた環境で
やってこれたと思っています。



ちなみに、塾の教室運営って、
ものすごく守備範囲の広い仕事で、

こだわろうと思ったら
いろんな経験ができてしまいます。


営業・販促・教務・コミュニケーション・
人事・経理・コーチング・自己啓発・
リーダーシップ・組織づくり・
文書づくり・セミナー・プレゼン
 etc.


おかげでいろいろと

『天にたくわえられた宝』

のストックができたと思ってます。


コミュニケーションに関しては、
深掘りして論文級の記事を
いくつか書いています。


参考記事:
コミュニケーション能力という言葉を再定義する【意識を進化させる講義】


参考記事:
コミュニケーションの本質は『愛』である【人間を『理解する』技術】


参考記事:
コミュニケーション能力が中途半端に高い人が陥りがちな罠とその解決法


参考記事:
コミュニケーションの神髄と『7つの習慣』に施された封印




文章を書くことの、
自分の中でのこだわりは、


『相手に伝わる言葉を使うこと』

『読み手の目線で考える』



ということですね。



僕もまだついつい、表現が必要以上に
難しくなってしまいがちですが、


『難しい内容でもシンプルに
 わかりやすく伝える』



というのが一番だと思っています。



大体、『言葉』というものは、
難しいものを使えば使うほど、

『抽象度』が上がってしまい、

情報が限定され、
そぎ落とされてしまいます。



たとえば僕が『ビジネス』という言葉を
使ったとき、僕の頭に浮かぶイメージと、

読み手であるあなたの頭に浮かぶ
イメージは同じにはならないのです。



頭に浮かぶイメージというのは、
潜在意識に蓄積された『個人的体験』
によってつくられるものだからです。



そのあたりをきちんとわかった上で、

言葉の遣い方、そして論理の組み立て
を工夫していかないと、同じビジョンを
共有することはできないというわけです。



信頼関係というのは、ビジョンの共有
が基盤になるので、『言葉の遣い方』には
注意を払いたいところですね。



もちろん、『行動』も言葉と同じ役割を
果たすので、言葉遣いは苦手でも、
信頼を得ることは可能です。


そのあたりは人それぞれなんでしょうね。




僕自身について言えば、これまでブログや
職場での文書、日々のメールなどで書くネタに
困ったり、ペンが進まなかったりということは
覚えている限り一度もありません。



常に頭の中で『伝えたいこと』が渦巻いている
ので、それを一つひとつカタチにしていってる
だけ、というかんじですね。



『言葉』によって人に何かを与えたい。



そう、強く思うということは、

この世界の中での僕の『自我』の果たすべき
役割・機能ということなのかもしれませんね。




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