引き寄せの本質,縁をつなぐ,潜在意識のチャンネル,引き寄せの法則,未来のビジョン

参考記事:
引き寄せの法則では顕在意識の願望が叶うのではなく、真我の願望が常に叶う


先日の記事に引き続いて、
『引き寄せの法則』について語ります。


自我の願望ではなく、
真我(本当の自分)の願望が叶う、


ということに気づいたのは、

こちらの記事を最初に書いた
2011年4月の終わりのことです。



参考記事:
潜在意識のチャンネルを切り替えることが、願望の引き寄せや思考の現実化の秘訣



『潜在意識レベルの願望』が
現実化する
、ということが、

自分の中で腑に落ちたのが、ちょうど
この記事を書いたときだったわけです。



おもしろいことに、3月から4月にかけて、
ディーパック・チョプラ氏の

迷ったときは運命を信じなさい
 ~すべての願望は自然に叶う~





を読んでいて、知識レベルでは、すでに
この情報は『知っていた』んですよね。



でも、4月25日に書いた
自分の記事(参考記事)を読み返すと、

初めてその知識に出会ったかの
ような若干興奮気味のテンションで
同じことを語っています。


これが、『うわべの理解』『真の理解』
の違い、ということなんでしょうね。



『気づき』によって、自分の中の
知識・情報が結びついて『学び』が起こると、

文字通り、世界を変えるほどの
インパクトをもった

『パラダイムシフト』が起こったわけです。



『真の理解』にたどり着いたきっかけは、
自分の実体験との結びつき、具体的に言うと

『人との出会い』でした。



参考記事:
潜在意識のチャンネルを切り替えることが、願望の引き寄せや思考の現実化の秘訣

で書いているのは、

『潜在意識のチャンネルを変える』

ということですが、
ここをもう少し詳しく言うと、



潜在意識も2層になっていて、
一番奥に在るのが、『世界』とも
結びついている『真我(本当の自分)』です。

『集合的無意識』とも呼びます。


それを取り囲むのが、『個人的無意識』
これまでの人生経験で出来上がった

『常識』『偏見』『観念』『信念』

といったものです。


いわゆる『個性』『自分らしさ』
『性格』
というやつですね。



この『個人的無意識』、自分の行動を
知らないうちに支配している心の領域
を変える
、ということがポイントなんです。




引き寄せがうまくいかないのは、
真我(本当の自分)の望み、つまり、

縁でつながるこの世界の中での、
自分の果たすべき役割


それに対して、自我が受容・許容せずに
抵抗しているからだ、ということです。



ややこしいですが、『自我』というものは、

自覚している『顕在意識』と、上記の
『観念』ができあがっている『個人的無意識』
の領域をふくめたもの、と定義できます。



僕の中でも、これまで『自我』という
言葉は、自覚している『顕在意識』のみ、

といったニュアンスで使ってきましたが、
ちょっと改める必要がありますね。




具体的にたとえてみましょう。


真我(本当の自分)の望みが、

『自分に自信がある人間になること』

だとします。



これまでの人生経験で出来上がった
あなたの『個人的無意識(観念)』には、

『お金持ち、成功している人は
 自信があるように見える。
 成功すれば自信が手に入るんだ』


という考え(思い込み)があるとします。



そして、あなたの自我レベルの願望は、

『成功したい。お金持ちになりたい』

となるわけです。



現実化するのは
真我(本当の自分)の願望なので、

あなたが自我レベルで『成功する』ために
やることなすことに、障害をどんどん
引き寄せて、簡単に成功させません。

簡単に成功してしまうと、本当の意味での
自信なんてつかないからです。



ここで、『観念』の書き換え、
つまり『潜在意識のチャンネル』
を変えてみるとどうなるでしょう?



成功者の考えをモデリングして、
無意識レベルで、

『成功するから自信がつくんじゃない。
 自信があるから成功するんだ。
 欲しいのは成功じゃなく自信だ』


という『確信』が育つと、



自我レベルでは、

『成功したい。お金持ちになりたい』

と思うことすらしなくなります。


『ただ、自分を高め、自信につながることに
 果敢にチャレンジする人間であること』


を望むようになります。



その結果、自分の在り方にふさわしい
現実
を受け取ることになるのです。



これが『潜在意識のチャンネルを変える』

言い換えると、『セルフイメージを上げる』

ということですね。



さて、『引き寄せの法則』に関する
誤解で、もう一つ大きなものが、
『行動』に関することです。



『思考が大事で行動はいらない』

くらいのニュアンスで語られたりもしますが、
それが、『行動したくない人たち』
都合のいい言い訳になっています。



確かに重要度で言えば、根本となる
思考・意図とも言えますが、僕は

『思考こそが大事』

という表現は好きじゃありません。




『思考』と『行動』というのは、
本質的に同じもの
ですし、なにより、

『行動という言葉』を使わないと、
世界・現実とのコミュニケーション
はできない
からです。



『引き寄せ』というものは、エネルギーの
循環・流れ
によって起こります。



『行動という言葉』で世界・現実に語りかけ、

『経験』という返答をもらうことで
エネルギーがうまく循環するのです。



エネルギーの流れ・循環を意識する
のは大切なことです。


別の言い方をすると、
『ツキを読む』とも言えますね。



そして、どういう『行動』を取るのか、
ということですが、これは、

『人にフォーカスする』こと、

これに尽きます。



つまり、『人との交流』『出会い』です。


なぜなら、この世でもっともエネルギーに
満ち溢れた存在が『人間』
だからです。


『人間』ほど、あらゆる可能性を
秘めたものは、他に存在しません。



自我(観念)にはたらきかけるにも、
自分が受け取る『現実』を変えるにも、

もっともエネルギーに満ちた存在である
『人』との接点・縁をつなぐことこそが、
もっとも有効な方法と言えます。



『人間』という存在は、
エネルギーや情報の宝庫です。


セミナー、本やwebの文章といった二次的な
情報を得るよりも、その人と直接つながり、

個人的な関係をつくって交流した方が、
はるかに多くのエネルギー・情報を受け取れます。



こんなことを言ってしまっては元も子も
ないですが、このブログを読んでもらうよりも、

僕と個人的に友達になった方が、僕という人間を
はるかに深く理解できる、ということですね。



まあ、ブログは双方向メディアなので、
ブログでの交流で、たくさんのエネルギーを
交換させて頂いているとは思っています。


時間や空間を超えて、こういうエネルギーの
やりとりができるというのがインターネットの
驚異的な素晴らしさですね。




で、『出会い』に関してですが、

どういう人と接点を持つべきか?

というのは、あまり頭で考えすぎない
のがいいと思いますね。



こういうとき、自我の意見、『解釈』
というラベルは役に立ちません。



あなたには本来、自分に必要な人を
見つけるためのセンサーが備わっているのです。


心に平和、心地よさ、温かさ、高揚感
感じるような人との接点をつくり、
その縁に力を与えていけばいいということです。



一つだけアドバイスすると、

『周りの人たちのビジョンが
 あなたのビジョンになる』


ということが言えます。



脳内のミラーニューロンのはたらきなど、

人間には本来、直接のコミュニケーション
や空間を超えて、『共感』『共鳴』『共振』
するという能力が備わっています。



あなたは、自分とビジョンの方向性が
一致していて、そのビジョンが大きい人
を選んで付き合う必要があります。



ビジョンの方向性の一致が心地よさを生み、

そして、真我(本当の自分)があなたに望む、
『成長』という観点で言えば、ビジョンの
小さい人間と一緒にいてはならないのです。



人の『成長』のスピードは、
人生のステージによって異なります。



この考えでいくと、

『離婚』『友人、家族との別れ』

といったことも
肯定することになるので、

常識という観点では
抵抗を感じるかもしれません。



人間関係のしがらみ、というのは、
人の生み出す『観念』の中でも、
エネルギーを大きく奪うやっかいなものです。


ストレスや居心地の悪さ、とは、
真我(本当の自分)からのメッセージなのです。



それを頭(自我)で否定したり、見ないふりを
して、同じ場所に留まろうとすると、真我は
そのメッセージを強めてきます。


それは、真我(本当の自分)があなたに
成長して欲しいと願うからで、大事なことを
教えてくれようとしているのです。


ストレスを放置し続けると、
精神面だけでなく身体の健康面にも
影響が出始めることになります。



心のアンテナは常に
敏感にしておきたいものです。




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