サトリってどんな人?
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これからの余命の話をしよう,情報と物質のインプットを変える,アンチエイジング

自分で言うのもなんですが、僕は
結構、実年齢よりも若く見られます。


大体平均して、15歳以上は
若く見られているように思います。



リアルで接する周りの人たちからは、

『若々しくていいですね』

とか

『若く見られてズルイ』


とか、いろいろ言われちゃいますが、

僕が、

『意識して若く在ろうとしている』

ことにフォーカスを向ける人って
あんまりいなかったりします。



自分のことを省みて、

『トシをとったな~』

なんて、絶対に思わないですし、
逆に学生時代よりも、今の方が、

肉体的にも精神的にも若くて
健康体だと思ってるくらいです。



数年前に食事量と運動(軽い筋トレ)習慣で
ウェイトを少し落としてからは、ずっと
ベスト体重をキープしてきています。


今現在も、毎朝のサプリメントと
ほぼ毎日の筋トレ習慣は続けてます。



人の年齢って、自分自身で決められる、
という認識って、世の中にはあまり
広まっていないように思いますね。


リアルでは、よく冗談っぽく

『歳をとらない主義だ』

なんて話したりしますが、結構、
本気でその主義を貫いています。



人の身体は、細胞の死滅・新生を繰り返し、
分子レベルで見ると、数年単位でまったく
別の存在に入れ替わっています。



人間が肉体レベルでどう在るか、
を決めているのは、


日々、口に入れるもの

日々、肌に触れるもの

日々、意識にのぼる思考と感情

日々の肉体的・精神的ストレス



つまり、日々の習慣だと言えます。



ここにポイントを絞って、細胞の入れ替わり
のメンテナンスを行っていけば、

『意識して若く在る』

ことは、別に特別でもなんでもなくて、
いたって普通のことなんです。



2010年の統計では、日本人の
平均寿命は83歳とのことです。


これを見たとき、多くの人は、
83歳から今の自分の年齢を引いて、


『そうか、自分はあと大体○○年生きるんだな』


と自分の余命を自分で決めてしまいますが、
その前提は間違っています。




現在、83歳の人が生まれたのは83年前です。

その人たちが自分と同じ年齢だった頃にしても、
今から数十年は、時代をさかのぼるのです。


その時代に言われていた平均寿命は、
今よりもずっと短かったはずです。


医療技術の進歩などで平均寿命が伸びたのです。



栄養学や予防医学、ホリスティックヒーリング
(総合治療)、オプティマル・ヘルスといった
ものが進展してきたのは、ここ最近のことです。


寿命というものは、今後もどんどん
伸びていく、と考える方が自然でしょう。



心を新鮮に保ち、食習慣を整えて、
適切なサプリメントを摂取していけば、
若い身体は維持できます。


ガン細胞の発生や、病気がどのようにして
起こるのか、ということの正しい知識が
あれば、それも未然に防ぐことが出来ます。



この先、平均寿命が延びていけば、
将来的にどんな未来が待っているのか?

想像力を豊かにする必要があります。



生物学的には、人間は150歳まで生きられる、
ということですが、それだけ時間があれば、

今後、医療分野で画期的な発見があって、
常識が変わる可能性は十分にあるわけです。



僕は、そのうち、100歳くらいでも、
現在の50~60歳くらいの肉体年齢で、
元気に人生を謳歌する、

そんな時代になる、と思ってます。



だから、自分自身についても、

少なくともあと100年以上は
この身体と付き合っていく、


という認識を持っています。



なので、不健康な習慣であったり、
身体によくない、いたわらない習慣
を持つなんて、意味がわからないです。



40~50代にもなれば年齢相応に落ち着いて、

なんて考えも、さらに意味がわからない、
と思ってしまいます。


寿命150年の時代の40~50代
なんて、一昔前、寿命50年の時代でいえば、
まだ10代半ばとかそんなものですよ。



定年になる60歳、もしくは65歳
からが老後だ
、なんて考えも、

完全に『社会通念』という実体のない、
わけのわからないものに毒されている
と思います。



以前、PCスクールの講師をしていたとき、
85歳のおじいさんが通い始めた
ことがありました。


今の時代であっても、そのくらいの
年齢で自分の『未来』をイメージできる
人がいるのに、僕たち若い世代が自分の
未来を限定してどうするんだ、

って気持ちもあります。



そんなに長く生きてもしょうがない、

という考えにも?マークがつきますね。


そういう発想は、ヨボヨボになった
将来の自分の姿をイメージするから
生まれてしまうんだと思います。



常識や社会通念の怖いところは、
知らないうちに自分の未来、老後、
そして余命といったものまで、

無意識のうちに洗脳を受けて、
無意識のうちに創造してしまう、


ということだと思いますね。



あなたは何歳まで生きるつもりですか??

人生はできるだけ太く長く楽しみたいですね。




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