JOURNEYS OUT OF THE BODY 体外離脱
まあ、このCDも秋には日本語バージョンが出るようですので、、購入される方もそれを待たれる方が多いかもしれませんね。
でも、モンローの声いいですね。私は彼の話し方になぜか、惹かれます。
Opening The Heart ヘミシンクCD
しかし、Opening The Heart の日本語バージョンはまだ予定していないそうです。
私の会社ではその日本語訳をつけていますから、今のところ貴重かもしれない。
ハートを開くということが、超能力を発揮するために一番大事だと思っています。よく感謝するのが良いといいますけれども、そういう感謝の気持ちをいだくためにも、このCDは大変役立つと信じています。私もこれからどんどん聞こうと思います。
http://www.ocean-blue.info
ライブドアのブログ続けます
mixi
あるいは、
私のサイト http://www.ocean-blue.info にどうぞいらしてください。
生命エネルギー
ヘミシンクを聞いて出会うガイドのこと
ヘミシンクを聞いて
物質界の外の領域を探検する人は
誰でも、
なんらかのガイドのに出会います。
それはただ存在そのものだったり、
ガイドの声で誘導されたり、
エネルギー体だったり
(しかも人によって違ったように見える)します
最初は服を着ていても、少したつと、純粋な光に変わったりするのです。
それは物質界の人に理解されやすくするために
あえて服を纏っていたりするだけ。
また名前もタイトルも重要ではないですね。
色々と解釈がちがいますしガイドの本質には関係ないので~
イエス、天使、ガイドの声、ガイド、ハイヤーセルフ、スーパーエゴ、守護霊など
さまざまな解釈ができます
また、体外離脱を信じていない人でも、ガイドには出会うのです。
モンロー研究所は天国みたい
今、私が読んでいる本が
「COSMIC JOURNEY」というもの。
モンロー研究所ができるまでの実験に
一番かかわった一人(被験者)の
ロザリンド・マックナイト女史の体験記だ。
その中で彼女はすばらしい体験をしている。
それをいずれこのブログで紹介しようと思う。
彼女のモンロー研究所を最初に訪れた時の印象は~
「アフトン山を降りてモンロー研究所に向かって急な坂道を降りていくと、
美しい景色を楽しむために途中で車を止めた。
すると、景色を見た途端に、息を呑むほどの美しさに思わず、
自分は死んで、天国に来たのではないかと思った。
果たして本当にまだ肉体にいるのだろうか?」と言う内容を興奮したような口調で書いてある。
私もモンロー研究所に行って、
「すばらしい波動の
緑多い丘にあるモンロー研究所は
まさに天国だ」と感動しました!
モンロー研究所
モンロー研究所にはジョー・マクモニグル氏がいました。
直々にたくさんお話しました。
彼曰く、「全てはここにある」ということです。
「来世も前世も宇宙の中心は私たちの中にある」
なんだか、、、、大変な話ですね。
彼は死ぬのが全く怖くなくて、むしろ楽しみだということでした。
モンロー研究所に行くと、本当に死後の世界が少し楽しみにもなります。
肉親を失った人に教えてあげたいですね。