韓国日記⑬ | 佐野工船~演出家、脚本家、女装、俳優の仕事~

佐野工船~演出家、脚本家、女装、俳優の仕事~

それは、劇団東京ミルクホール佐野バビ市の社会に対する怒気、演劇、廃墟、競馬、歴史、こち亀等、その世界観に迫る駄文工作船。忘れたころに更新。

昨日は韓国公演二日目。
夜の回に日本から所属事務所社長の城島さんとスタッフH野さんが、日本から観に来てくれた。

終演後、キャストおすすめの店「プロカンジャンケジャン」でカンジャンケジャン(ワタリガニの醤油漬け)をご馳走になる。

美味い!

はじめて食べた!

ごちそうさまです。




さて。

いよいよ本日2ステージで韓国公演終了。

キャストたちが積んだ稽古の集大成になることを信じて。

いってきます。



写真
そんなキャストの誰かが書いたイラストを楽屋で発見。
狂ってる。

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