三年前、梅田ドラマシティーではいからさんがとおるを観劇しました。
今回二度目のはいからさん主役は同じなんですが、余裕かましての
演技・セリフ・歌まいっちゃいましたが、二度目だから当たり前っていう
考え方もあるのではないでしょうか?
華優希は前回の公演と一緒の役だったけ???
今回はインパクトが強く(最近見たからかも)よかったです、活発感が
いつもと変わらないかなぁと思いますが、実際はおとなしいのかな
この公演は一日違いでコロナ騒動の渦に巻き込まれず住みました。
106期生の口上もなかったので良かったです。でもなぜ口上をこの公演で
しなかったかわからないですが、最近宝塚歌劇団のホームページも六すっぽ
見る時間がなく、最初から月組だったんですかね。
一時期あまり宝塚観劇していなかったらまるで知らない子ばかりになりました。
ただ公演名であっー これか とはわかりますが、脚本演出家も若返りましたね。
当然ながら出演者も知らない子が増えた、まあ私が知らないだけかもしれない。