わかっているようだけど、実はわかっていない。
知っているつもりが、実は何も知らない。
わかったつもりでいるけれど、実は自分の狭い了見の中で、「想像」しているに過ぎない。
わかったと思っているのは自分だけで、相手は何もわかってもらえていないと感じている(かも…)。
自分の世界と相手の世界には、実は大きな隔たりがあって、確認しないと、実はわかりあえない…。
それくらい、人と人は違う…。
だから、確認し合いたいですね。
(佐野浩一のyume report20140206より)