この記事も昨夜のオリバー・ストーンの米国史について。

 共産主義者狩りのとき、

大変な苦しい思いをさせられた映画人がいた一方、

時流に乗って名をなしていった人たちがいたそうです。

 レーガン大統領という人が俳優だと聞いたとき、

いったいどんな俳優だったのかとおもいましたが、

そういうことだったんですね。褒賞として推されたのか。

 それからゲーリー・クーパー、そしてディズニー。

  ディズニーについては言わずもがなですね・・

 “わが友原子力”の作者ですし。

  

 番組のちょうどこのあたりを、文字化したものを

載せてくれているサイトがありました↓

 MARYSOL のキューバ映画修 さん

http://ameblo.jp/rincon-del-cine-cubano/entry-11631787359.html


 ↑ぜひお読みください。


 (番組で、三人の名が挙げられたような気がしたので

検索してみたのですが、上記ブログにも、三人の名しか

挙がっていませんでした)