「世界の裏側ニュース」(ジャパン アップ ライジング)さん

も松果体について

書いていらっしゃいますね!

 手塚治虫の「見つ目が通る」もこれを意識している?

 一部伏字(●)にしました・・・


『人類よ起ち上がれ!ムーンマトリックス[覚醒篇⑦]』

 ヒカルランド発行、724円

第19章

下垂体・松果体・「眉間のチャクラ」で構成の「第三の目」を

入力させていただきました:

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●●●人にとって、地球は食糧生産のための飼育場である。巨大な

農場であり、動物園である。その状態を維持するために絶対的に

重要なのが、人間を根源意識から切り離した状態にしておくこと、

●のマトリックスの中で永遠に同じことを繰り返す閉鎖グループに

隷従させておくことである。これを実現する一つの方法が、

気分、感情反応、●●●認識に影響するホルモンを操作すること

である。これらはいずれも、●●●人が実際に●から送っている

信号のことを持ち出すまでもなく、月の影響を受けている。

ホルモンの役割について、インターネットに次のような説明がある。

   

 ホルモンは、化学的なメッセンジャーであ、全身を旅しながら、

 成長、代謝、生殖など複雑なプロセスを調整している。免疫シス

  テムの機能に影響うしたり、行動を変えてしまうこともある。誕生

  前には、脳と生殖システムの発達を導く。両腕の長さが同じに

  なっているのも、食べ物を燃料に変換するのも、思春期になって

  全身が変化するのもホルモンの働きである。複雑で重要な処理を

  しているときに、身体の中の離れた部位が互いに連絡・調整できる

  のは、こうした化学物質のおかげである。

   脳からの信号に反応して、ホルモンを生成・貯蔵する腺から

  直<じか>に血液中にホルモンが分泌される。

 この諸々の腺が、内分泌(内部で分泌するシステム)を構成


している。このため、ホルモンの機能に干渉する化学物質は、

内分泌攪乱<かくらん>物質(環境ホルモン)と呼ばれている。

 性腺(生殖腺、睾丸と卵巣)は、最もよく知られた内分泌腺

であろう。男の場合、睾丸が精液を生成し、

男性ホルモン(テストステロン)を分泌する。女の場合、

卵巣が卵子を生成し、女性ホルモン(エストロゲン)を分泌する。

筋肉の量や顔髭<ひげ>といった第二次性徴を決めるのは、

このホルモンである。精子の製造、月経妊娠を調整する役割も

果たす。他にも内分泌腺には、甲状腺、膵島、副腎などがある。

これらは、主として、成長、代謝、

ストレスに対する「闘争・逃走反応」に関与している。

 血液を循環するホルモンは、全ての細胞に流れていくが、

全ての細胞が反応するわけではない。ホルモンが標的にした細胞

(そのホルモンの受容体をもつ細胞)だけが、ホルモンの信号に

反応する。ホルモンを電波にたとえると、受容体はアンテナである。 

アンテナがなければ、どんな信号も受信できず、ラジオから音が

出ることもない。循環しているホルモンは、壊れると信号を停止

し、体外に排泄される。

 根源意識から切り離され、五感の現実に捕獲された人間は、

まさに生体ロボットであり、女王蜂と働き蜂の関係のように、

ほとんど全ての思考と反応を●●●人の支配システムに決められている。このホルモンに関するインターネットの記事は、松果体と下垂体

を含む内分泌線システムのことを述べている。この二つは、ともに

脳の中にあり、五感の現実を超えた世界を「見る」ために必須の部分である。松果体は、豆粒の大きさで松ぼっくりの形をしており、脳の

両半球の中間の脳の中央の部分に位置している。

 松果体は、睡眠パターンを制御するメラトニンというホルモンを

生成するが、科学者によると、メラトニンの生成には月が影響しているそうである。月が松果体に作用しているといことだろう。松果体は、我々に別の●●の現実を見せてくれる「第三の目」の一部であると

正しく認識されている。イギリスのロックバンド「ミューズ」

の「アップライジング(起ち上がること)」という曲は、まさに

我々の時代の賛歌といえるが、その歌詞に

「スイッチを入れて第三の目を開くことができれば、死を恐れる必要などないことが分かるはずだ」という素晴らしい部分がある。

脊椎動物の松果体細胞は、目の網膜細胞と原細胞が共通と考える

生物学者もいる。これは全体像と明らかに一致している。

 フランスの哲学者・数学者のルネ・デカルトは、松果体について

厖大な研究に乗り出している。デカルトは松果体のことを「魂の座席」と呼び、松果体が肉体を知性と接続していると述べた。私の表現では、知性というよりも高次の「気付き」と肉体コンピュータの接続

ということになるが、

デカルトが松果体の基本的な役割を認識していたことに違いはない。

神秘学と秘教の伝承では、松果体が「物質」と「精神」の領域を接続

していること、

人間に時空という構造物を超越して「見える」ようにすることを、

遥か昔から理解していた。

 「第三の目」が開くと、霊能力が活性化し、超自然的な力と言われるものが得られるようになる。松果体は光によって活性化され、

視床下部と協調しながら肉体の生体リズムを管理している。

視床下部は、飢え、渇き、性欲、生体時計(我々の老化速度を決める)を制御している。もしもこの松果体と視床下部を外部から

抑圧・操作できるとしたら、

それだけでどれほど大衆支配が可能になるか考えてみてほしい。

五感を超えて知覚することを難しくしたり、老化のスピードを変えたり、性欲を調整したり、いつどれだけの期間飢えや渇きを感じるか

決めることができるのだ。

 水道水や歯磨き粉にフッ化ナトリウムを入れる最大の理由は

ここにある。松果体は全身で最もフッ化物を吸収する部分であり、

この極めて有害な毒によって石灰化する。フッ化ナトリウムは、

アルミニウム産業の恐るべき廃棄物であり、殺鼠剤として利用

されてきた。癌、遺伝子損傷、アルツハイマー症、内分泌システムの

撹乱、脳の機能低下を引き起こす。

 ナチスの強制収容所では、囚人たちを従順で管理しやすくする

ために、飲み水に加えられた(『デーヴィッド・

アイクの世界陰謀ガイド』[邦訳『恐怖の世界大陰謀(上・下)』三交社]など私の著作を参照してほしい)。

 アメリカの水道水の約3分の2にフッ化物が加えられており、

①虫歯予防には何ら効果がないこと、

②身体に深刻な悪影響を与えること(歯にも悪い!)

が証明されているにもかかわらず、世界中に普及しつつある。

 イギリスの「健康」大臣のアンドリュー・バーナムなど政府の「どうしようもない軍団」のメンバーは、

2009年にイギリスの全水道水にフッ化物を添加するよう求めた。

バーナムは、英国水道水フッ素化学協会の副会長だった。

「審議期間」に78%の人々が計画に反対したにもかかわらず、

港町のサウサンプトン市でフッ化物添加が強行された。どうしてだ?

策略に沿ったものだから、何が何でも実施されたのである。

「奴隷状態を愛する」人々を増やすための医薬品・汚染物質の拡散では、水道水が主な標的になっている。水道水は、

すでにフッ化物と医薬品で汚染されているが、

さらに「気分安定剤」のリチウムを加えようとする話まである。

リチウムは、さまざまな弊害があるが、特に

肥満、食欲と口渇の促進、甲状腺(内分泌腺の一つ)の抑圧を

引き起こすことが知られている。

 下垂体も豆粒大であり、脳の基底部につながっている。

下垂体は両目の間に位置し、成長、血圧、生殖器などを制御している。下垂体と松果体、そして「眉間のチャクラ」(額の中央にある渦)

で「第三の目」が構成される。「第三の目」は、

根源意識の他の●●や現実の経験へと道を開く。

そのシステムを閉鎖すれば、

純粋に五感の現実へと人々を閉じ込めることができる。

それが●●●人の陰謀の核心であり、全体目標である。

ズールー族の言い伝えにあるように、

●●●人は「神々との通信の妨害者」である。

これを●から行っている。