https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201903/CK2019030902000126.html
国連が定める「国際女性デー」に合わせ、科学的な言論活動を支援する「守れる命を守る会は」は八日、子宮頸(けい)がんの予防に関する声明を発表、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチン接種の「積極的勧奨」を再開するよう、厚労省に求めた。
医師有志らでつくる守る会によると、活動には医師やジャーナリスト、弁護士ら約百五十人が賛同。ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑・京都大特別教授も賛同者の一人だという。 [後略]
※科学科学って高唱する人たちは御用学者の場合が多い