見せ方は技術!



本を出版したい時、
出版社をどこにするか決めるんだけど、
ある出版社は必ずライター
入れる事を条件としている。






なぜだと思う?


著者がライティングのプロならいいけど、
そんな人はほぼいない。


ライティングの素人が自分で本を書くと
その人の想いが強い本になる。


それって良いことなんじゃないかと思うけど、
実はダメなこと。


なぜダメなのかというと、
素人の想いが強い文章は
売れる本にならない。


本を売るためには読者が読みたい内容、
読みやすい内容にしないといけない。


そのためにはプロのライターに
売れるための文章てもらった方がいい。


出版社も本を売ることが目的だから、
売れる本を作るためにライター入れる事を
条件としている。


これって出版の話だけでなく、
その他のビジネスでも同じことが言える。


社長が良いと思った商品やサービスを
ビジネスにするけど、社長が良いと思っても
お客様にとってはそうじゃない場合がある。


広告なんかも、中小企業は
社内でデザイン案を出したり、
キャッチコピーを作ったりするけど、
素人が作るものはなかなかヒットしない。


商品やサービスの見せ方は
見せ方のプロに任せた方がいい。


プロでもテストを繰り返して、
当たりを見つけていく作業をするからね。


僕のYouTubeもインスタも
プロのサポートが入っている。


もし自分でやっていたら
ここまで伸びなかっただろう。


今日のポイントは、
商品の見せ方は自分の思いは横に置いておいて
プロの力を借りよう。


見せ方は『思い』より『技術』です。


過信しないように。


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