流動比率はどれくらいが良いのか?



今日は保険会社で日本一の生産性
チームを率いるマネージャーさんと
食事をしていた。


と言っても、7年くらい前からの
友人なんだけどね、久しぶりに食事を…


この友人は元帝国データバンクの
トップ営業マンで、数えきれないほどの
企業の財務状況を分析してきた経験がある。


倒産企業のドロドロの現場も
たくさん見てきている。


その友人がこんなことを言っていた。


『菅原さんと考えは同じなんです。


財務指標はあてにしていない。


Cash is king  です』


どういうことかと言うと、
現金が200円あって、負債が100円なら
流動比率は200%になるから
財務指標としてはいいけど、
現金が200円しかなかったら
そもそも経営できないよねっていう話。


流動比率=流動資産÷流動負債
一般的に200%以上だと短期的な
資金の支払い能力がある会社と言われる。


それなら現金が1億で負債が8千万
の方が流動比率は125%だけど、
こっちの方がいいよねっていう話。


つまり財務指標より手元現金を
いかに多く持っているかが大切ってこと。


だから私は負債の額を気にする前に、
負債が多くなってもいいから
手元現金を厚くすることをアドバイスしている。


これで多くの企業を勝ち組企業へと
導いてきた。


私がサポートに入ると
多くの経営者から
『お金と借入の考え方がガラッと変わった』
と言ってくれる。


一つ基準を示すなら
固定費の6ヶ月分のキャッシュ
手元に確保すること。


流動比率なんてどうでもいいから
借りてでも固定費の6ヶ月分を目指すこと。


もしあなたにアドバイスをする人が
流動比率について語っていたら
それは現場を知らない素人だと
思った方がいい。


逆にあなたが質問してあげてもいい。


『流動比率って
どれくらいにすればいいんですか?』


この質問でその人が
素人なのかどうかが分かる。


多くの企業を勝ち組に変えてきた私と
数えきれないほどの企業分析と
倒産企業を見てきた金融のプロが
言うのだから間違いない。


財務指標なんてあてにならない。


Cash is king 


ぜひ覚えておいてほしい。


ちなみに今日飲んだワインがコレ





BS



2人にピッタリなワインで笑った!




SMGグループ CEO 菅原由一

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