次男が

 

「僕、4月から働く予定だったのに

働けなくなっちゃったから

お母さん、算命学で稼いでね真顔

 

と言ってきました。

 

さらに

 

「確かさ、算命学の動画作りたいって言ってたよね?

進んでいるの?」

 

とも言ってきて。

 

・・・おいおいおい、ちょっと待て真顔

 

確かに私は算命学の動画を作りたいと思っていたし、

 

12月の後半には密かに?

動画を作るための情報を集めたり

動画編集ソフトやら、資料作成やらに精を出していました。

 

だけど実際に手を出してみると

分らないことだらけで、わたわたあせる

 

そんな中

1月に次男が突如病気を発症し

 

当然、全てのことが中断になり

 

私もダンナも、朝から晩まで次男にかかりきりだったというのに

 

「動画作るって言ってたのに、進んでいるの?真顔

 

なんて、次男にしれっと言われた日には

 

「どの口が、そんなことを言うんじゃーーーーっっ!!ムキーむかっ

 

という気分にもなるってもの・・・

 

だけど、そんな会話が出来るようになったということは

次男がだいぶ回復してきた証拠でもあるので

 

なんだか嬉しくもありました。

 

病気発症の時点では

会話もままならなくなり、

意思の疎通も図れなかったので・・・

 

このまま次男とは

一生会話が出来なくなるんじゃないかと

不安に泣いていた日々を思えば

 

こうやって、ちゃんと話が通じるだけも有り難い

 

ましてや憎まれ口たたけるなんて夢のよう

 

 

 

・・・算命学の動画かぁ。

 

ちょっと構想は変わってきたけれど、

 

私も少し自分の時間を取り戻して

算命学にも、また取りかかれると良いな。。。