この頃、他店製作のお子さんの眼鏡を拝見する機会があったので、書いておこうと思います。

 

 

幼稚園児や小学生で眼鏡を掛けているお子さんで、

 

一回も眼科に行くことなく、眼鏡作ったという保護者さんがいらっしゃいました。

 

 

まぁ一人くらいなら、無いこともないのですが、それが複数になるとなんとも心配になります。

 

お子さんの目の成長に、対するリスクが分かっていないという点でです。

 

 

 

これだけインターネットが気軽に利用できるようになっているのですから、

 

幼児・低学年のお子さんの眼鏡を作る際に、

 

眼科医の検診を受けるのが肝要であることが知られてもいいと思います。

 

 

 

お子さんの目が大人と同じくらいに成長するのは、個人差がありますが、

 

ザックリいうと小学生の10歳になる前後位といわれています。

 

 

 

ちなみに、視機能の成長過程で、病気等が原因で成長が阻害されると

 

正常な視機能が育たずに大人になってしまいます。

 

センセーショナルな書き方になると、上記の通りです。

 

 

このようなことは眼鏡学校の卒業生や、眼鏡のことをきちんと学んでいる方には当たり前。

 

ですが、最近は、教育をほとんどされていない、バイト、社員、パートさんが、

 

何の問題意識もなく眼鏡を作っているので、とても驚いています。

 

 

 

 

もう何十年も眼鏡を作っている私ですが、

 

甥っ子が眼鏡を作りたいといったときに、眼科に行かせました。

 

 

 

最低限、眼病や視機能に異常がないかを、確かめないといけないです。

 

絶対に。   

 

一生の視機能を育てている大切な時期ですから。

 

 

保護者の方には、さらなる関心をお持ちいただきたいです。

 

眼科医に甥っ子を行かせる、眼鏡屋からのお願いです。(*'ω'*)