こんばんは。
日本×アフリカ専門国際恋愛トラブル・国際離婚解毒カウンセリング『Sankofa 美心』まりこです。
先月書きたかった記事‼️
ハーフ取材のパシフィック大里ちゃんと、先月カウンセリングしました三井さんにも是非読んで頂きたい。
これは随分前に見て自分自身も昔トラブった経験上(わかるぅ〜)と思ったのですが、現在が平和すぎて私にとっては過去のことだったのが、お陰様で記憶が甦った件。
岡田斗司夫さんのこちらの動画の2:39あたりの質問者さん
私は現在アラサーで、専門学校に通っています。
〜中略〜
卒業後、人として正しい道を歩む(働く)のか、クズとして生きるのか悩んでいます。岡田先生や視聴者の皆さんに、「クズ!クズとして生きろ!」と言ってくださると嬉しいです。また、「バカもん!さっさと働け!」でも、まぁ頑張ろうかと思います。
なんだこの質問って感じだがそこはスルーで
この岡田斗司夫氏の回答が個人的にメガヒット🎯
二分できるかどうか分かんないですけど
これ改めて追加させて頂くならば
東アジア型
東南アジア・アフリカ型
で良いかと思います。
父の友人だったパキスタン人は南アジアですから。
岡田斗司夫氏、さらっと言ってるけど
>明らかに生き方違うと思うので。
この感覚の違いに、在日アジア人、在日アフリカ人と付き合ったり国際結婚経験のある日本人、及びハーフの方々、はたまた移民の子供たちが巻き込まれて大変だったりするんですわ😩
例えば大里ちゃんの場合父に
👨🏾🦱現地の親戚が困っているから援助してくれ
とか
自宅を教えない元彼に金づるにされ翻弄されてしまった三井さんも、ダサプ男から
👨🏾🦱タスケテコマテルbaby
と、金をたかられる。
ふたりとも、決して生活に余裕があるわけでもないわけですよ。
にも関わらず、ちょっとでも財布の紐を緩めたら調子に乗って次々と…という感覚の違い。
終わりの始まり。。。
これ
先々月に再会した中学時代のフィリピンの友人も、移民の子供としての立場からの当時の話を聞かせてくれまして。
(大里ちゃんの記事にフィードバック頂いた読者さんとのトーク)
シセとかもそうですよ
なんならもう家族という枠なんか超えて知り合いが日本人ならとにかく隙あらばオネダリオネダリみたいな
当事者の話を聞く限り、勘弁してほしいよねと思う。
それを私はかつて、負の助け合い文化と呼んでいたのだけど。(私も散々だったんで。)
本当に成功していて、喜んで自分の使命を全うしてヘルプしている人なら構わないのですが、そうではない人たちにとっては非常にわずらわしい文化の違い・感覚の違いだと思います。
し、
この件に関しては関係を断てない方々は終わりがないケースであると私は思うので、特にハーフや日本に移住している移民の子供の立場とは、日本に住んでいるだけで稼ぎ頭としてカウントされるため、諦めるというのとはまた違うかもしれないけれど、どう折り合いをつけていくのかに焦点を当てるしかないのかな…と、思います。
日本人同士のニートの子供を親が面倒見る問題はそれはそれで大変そうですが、今回質問内容とは全く別の視点で共感しましたため、岡田斗司夫さんの説明をシェアさせていただきました。
ということで
ブラ田斗司夫で締めます
人生初の本執筆中✍️応援よろしくお願い致します。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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