おはようございます。
日本×アフリカ専門国際恋愛トラブル・国際離婚解毒カウンセリング『Sankofa 美心』まりこです。
こちらの補足記事。
サクサク参ります。
全く別の角度から率直に思ったのが、このシングルマザーの文章にひらがなや幼稚な言葉遣いが多く、馬鹿かぶりっこなのかな?と思わせる表現で、少なくとも私がこれまで取材をしてきたたくましい女性たちのようなタイプではないことが伺えました。
そして1名の回答がありましたが、そちらが素晴らしかったので特に言うこともないかなと思ったのですが、まぁ私にも相当な情報量がありますので追記したいと思います。
前回のビザと引き換えに妊娠女性にも同じことが言えますが、この女性もアフリカのリアルを何も知らないことは明白です。
実に浅はかさん、その2です(笑)
こんなふわふわした状態で生まれてきた子どもの身になっていただきたい。
ご回答されていた女性のコメントで思い出してしまった、アフリカ在住歴のある国際離婚シングルマザーTさんが言っていた
全大陸に子どもがいる某アフリカ出身の男
すげぇよなぁ…
アフリカ大陸
ユーラシア大陸
北アメリカ大陸
南アメリカ大陸
オーストラリア大陸
そして日本
流石に南極大陸はないだろうけどあわよくばかもしれんしな
まじで前人未到の世界観
真面目な話に戻ります。
確かにアフリカ人は日本人に比べたら家庭を持ったり子孫を残す意識が高いと思います。
そして全ての人がこうではありませんが、子どもを産ませておげば、仮に現妻と離婚しても日本に居座れる確率が上がるという理由も考えられます。
配偶者ビザのままであれば数年に一度の更新をしなければならないので、もしこの男がまだ永住権を取得していないのであれば、子供を産ませておけば自分の在留への保身となるのです。
それで思い出しましたが、バイフォのようなただの単細胞の可能性もありますから、どんなタイプかはわかりませんけどね。
子どもはただのアクセサリーという言葉も同時に蘇りましたが、表向きは良い父親良い家庭を築いているように見せかけ、腹の底ではビザや自分の見栄のためだったり、将来自分の面倒を見させるためだったりと、自分本位の理由であることも十分に考えられると言うことです。
こういう視点で言うなら日本人同士にも同じことが言えると思いますが、仮に母国にも妻子がいるとなれば当たり前ですが全く感覚が異なります。
>かれは、わたしにも、わたしの子どもにも、本当に優しいです。好きになってしまってるわたしはダメですか?
当たり前だろ子ども産んでほしいんだから😩
好きになるのはご自由にですが、こういう自分の軸が不安定な状態で誤った判断をしたら、間違いなく苦労するのはお子さんです。
もしこんな環境に生まれてしまったら、最早この女性に自分自身の不甲斐なさと向き合う使命を持って生まれたとしか言いようがないと思います。
そんなことになる前に目覚めていただきたいものです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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