悪玉コレステロールと呼ばれるLDL-コレステロール(LDL-C)値は、低いほど健康に良いと考えられていますが、LDL-C値が70mg/dL未満に低下した女性では、出血性脳卒中の発症リスクが高まる可能性があることが「Neurology」誌に報告されました。

 

 研究の結果、LDL-C値が100~129.9mg/dLの女性と比べて、70mg/dL未満の女性では出血性脳卒中リスクが2.17倍と有意に増加していました。

 

 また、中性脂肪についても、空腹時の値が156mg/dL以上の女性と比べて、74mg/dL以下の女性では、出血性脳卒中リスクは2倍と有意な増加がみられました。