東北大学教授の笹野高嗣氏は、ドライマウスに対して「うま味」の持つ唾液分泌促進作用を活用した独自の治療法について、第21回日本病態栄養学会に報告しました。

 

 水500mLに昆布40gを1晩浸して取っただしを、1日約10回、30秒間口をすすぐ訓練を重ねることにより、2週間ほどで唾液分泌を実感できるようになるそうです。

 

 「うまみ」は「酸味」よりも唾液分泌促進効果が長く続くため、ぜひ実践してみてください。