米・カリフォルニア州では、肺がん死亡率が同州を除く全ての州の平均より28%低いことが明らかとなり、Cancer Prev Res誌に報告されました。

 

 同州は全米で最も早く包括的なたばこ規制を導入しており、特に若年者での喫煙率が著しく低下し、2012~14年の調査時点で18~35歳の若年層における喫煙歴がある人の割合がわずか18.6%でありました。

 

 なお、35歳以下で禁煙すれば喫煙による健康リスクはほぼ帳消しにでき、50歳以下で禁煙しても、喫煙に関連した疾患リスクは半減する、といわれています。