不慮の事故や脳卒中などによって、認知機能に障害を負った高次脳機能障害者がフラワーアレンジメントを行うと、記憶力向上に効果のあることが分かりました。農研機構と茨城県立医療大学がリハビリテーションのためのプログラムを開発して、臨床研究を実施し、効果が3カ月続くことを検証しました。フラワーアレンジメントは、品物の認識や品物を見つける能力、記憶力など認知機能を要します。

 

 フラワーアレンジメントによるプログラムは、認知リハビリテーションを目的とした「SFA」プログラムと呼ばれる手法。

 

 SFAプログラムに利用するフラワーアレンジメント資材は、生花店、インターネットを介した販売展開が行われるそうです。