順天堂大学の田部陽子特任教授の研究グループは、アボカド由来の成分が抗がん剤の効果を高めることを発見、「Scientific Reports」誌に報告しました。

 

  新機能を発見したのは、アボカドから抽出した脂肪酸「アボカチンB」と呼ばれる成分。白血病がん細胞の脂肪酸代謝を阻害してがん細胞の増殖を抑制する効果があり、白血病の抗がん剤と併用することにより抗がん効果を高めることも明らかになりました。