厚生労働省は、抗インフルエンザウイルス薬の使用上の注意に関する注意喚起用の資材を作成。医療機関等に対して注意を呼びかけています。

 

 報告では、インフルエンザ患者において、抗インフルエンザ薬の服用の有無や種類にかかわらず異常行動に関連すると考えられる転落死が報告されていること、異常行動は就学以降の小児・未成年者の男性で報告が多い(女性でも発現する)ことや、発熱から2日間以内での発現が多いことを紹介。発熱から少なくとも2日間は、就寝中をふくめ特に小児・未成年者が容易に住居外へ飛び出さないように、「玄関や全ての部屋の窓を確実に施錠する」、「窓に格子のある部屋がある場合は、その部屋で寝かせる」「一戸建ての場合は、できる限り1階で寝かせる」などの対策を講じるよう、保護者への説明を呼びかけています。