東京都健康長寿医療センターの研究グループは、高濃度水素水の継続的な飲用が血管老化を予防するという実験結果を発表。研究成果が「Scientific Reports」に掲載されました。

 

 実験では、アテローム性動脈硬化症モデルマウスに高脂肪食を与えると、大動脈の血管内皮細胞老化の進行が確認された一方、高濃度水素水を常時飲用したマウスでは高脂肪食による細胞老化が抑制されました。

 

 日常的な高濃度水素水の飲用により脳梗塞や心疾患などの加齢に伴う疾患を抑制できる可能性が期待されています。