国立病院機構(NHO)東京医療センターの研究チームは、手術の適応となる声帯ポリープおよび声帯結節の患者に対し、声の衛生教育を行うことにより手術を回避できる可能性があるという研究結果を発表しました。

 

 声の衛生教育とは、健康な声を保つための「声帯に負担をかけない」「しっかり加湿をする」といった生活指導。

 

 検討の結果、声の衛生教育群における病変の消失率は61.3%。詳細な結果はLaryngoscope 11月号に掲載される予定です。