急性インフルエンザの患者にゾフルーザを単回投与したところ、症状緩和までの期間の点ではプラセボに対して、投与開始後1日目のウイルス量低下の点ではプラセボとタミフルに対してそれぞれ優越性を示したことが報告され、New England Journal of Medicine誌に掲載されました。

 

 また、治療後にゾフルーザに対する感受性が低下することを示すエビデンスも観察されました。

 

 ゾフルーザは、選択的キャップ依存性エンドヌクレアーゼ阻害薬。現行の抗インフルエンザ薬に耐性を持つ株によるA型およびB型インフルエンザウイルス感染症にも治療活性を発揮することが示されています。