50歳以上の日本人男女では、30年前に比べて総コレステロール(TC)高値に対する肥満の影響が弱まっている可能性のあることが「Journal of Epidemiology」誌に報告されました。
 

 30年前は肥満の人ほど総コレステロール(TC)高値になりやすく、痩せている人ほどなりにくかったが、近年では適正体重であっても、また女性では痩せている人でも総コレステロール(TC)高値になる人が増えていることが明らかになりました。
 

 脂質異常症を予防するには、肥満度にかかわらず食事中の脂肪分を減らす必要がありそうです。