米・University of WashingtonのMax G. Griswold氏らは、195カ国・地域の疾病負荷を定量化する世界疾病負担研究(GBD) 2016のシステマチックレビューとメタ解析から、世界でアルコール関連死は300万人近くに上り、がん死リスクはアルコール摂取量が多いほど増加、健康損失を最小限に抑える飲酒量はないことが算定されるとLancet誌に報告しました。
 

 「1日に1~2ドリンクの飲酒が健康に良い影響を及ぼすという考えは神話にすぎない。」と述べています。