5種類の生活習慣をより多く順守するほど、総死亡リスクが低減する可能性が「Circulation」誌に発表されました。
 

 研究では、5種類の低リスク生活習慣因子を順守する人の平均余命は全く順守しない人と比べて、女性で14.0年、男性で12.2年延長する可能性が示されました。
 

 5種類の低リスク生活習慣因子とは、

(1)喫煙歴がないこと、

(2)身体活動が1時間当たり3METs以上に相当する中/強強度の身体活動(早歩きなど)を1日30分超行っていること、

(3)飲酒が適量(女性;5~15g/日、男性;5~30g/日)、

(4)BMIが18.5~24.9kg/m2、

(5)食生活がAlternate Healthy Eating Indexスコアで上位40%にあること。

なお、Alternate Healthy Eating Indexとは、全粒穀物、多価不飽和脂肪酸(PUFA)、ナッツ、長鎖オメガ3脂肪酸の摂取量が高く、赤身/加工肉、精製粉、甘味料入飲料の摂取量が低い食事の指数。