関東で風疹急増

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 風疹の患者数が千葉県など関東地方で急増しており、厚生労働省は都道府県などに対し、予防接種の徹底などを呼びかける通知を5年ぶりに出しました。
 

 国立感染症研究所の集計では、8月8日時点での今年の風疹の患者数は96人で、昨年1年間の93人を上回り、7月23日からの2週間だけで38人に達しました。
 

 風疹は、感染から2~3週間で発症し、発熱や発疹、リンパ節の腫れなどの症状が出ます。妊娠初期に感染すると、赤ちゃんに難聴や白内障などが起こる恐れがあり、特に注意が必要です。