水分・塩分不足や大量の発汗から起こる「かくれ脱水」は熱中症以外にもさまざまな体調不良や病気を引き起こします。特に、じわじわと進む慢性の脱水症は自分でも気づきにくく、発見が遅れやすい傾向にあります。
 

 「かくれ脱水」のサインとして、1.握手をすると冷たい、2.舌がかわいている、3.親指の爪の先を押すと、爪の赤身がもどるのに3秒以上かかる、4.皮膚をつまむと、もとにもどるのに3秒以上かかる、5.脇の下が乾いている、などを参考にしてください。
 

 5つのうち、1つでも該当したら「かくれ脱水」が疑われます。