塞栓源不明脳塞栓症(embolic stroke of undetermined source; ESUS、「イーサス」と発音)の再発予防効果に対する経口抗凝固薬リバーロキサバンとアスピリンの臨床第III相比較試験で、「リバーロキサバン群とアスピリン群の有効性は同程度で、リバーロキサバン群ではアスピリン群と比べ、出血事象を多く認めた」とする報告が、New England Journal of Medicine誌に掲載されました。

 「脳梗塞再発予防にはアスピリンで十分」である可能性が示されています。