腸音を利用した非侵襲的診断法により、過敏性腸症候群(IBS)を高い精度で検出できるという研究結果が、米国消化器病週間(DDW2018)で発表されました。
 

 西オーストラリア大学のXuhao Du氏らは、腹部の音を収集してその特徴やパターンを機械学習により同定する腸音解析ベルトを開発。
 

 IBS群15人と対照群15人で検証を行ったところ、腸音によるIBSの正診率は、感度87%、特異度87%でありました。