アッヴィ合同会社は、従来型の抗リウマチ薬(csDMARD)で十分な効果が得られなかった中等度から重度の関節リウマチ患者にウパダシチニブを投与し、有効性が確認されたことを日本リウマチ学会(JCR)学術集会において発表しました。

 

 ウパダシチニブは、免疫関連疾患の病態生理に重要な役割を果たすJAK1を選択的に阻害する経口薬。現在、関節リウマチ、関節症性乾癬、クローン病を対象とした第3相試験が進行中であり、さらに、潰瘍性大腸炎、強直性脊椎炎、アトピー性皮膚炎、巨細胞性動脈炎の治療薬としての開発も進められています。