遺伝性の乳がんについて、日本乳癌学会は、がんになっていない乳房をがん予防のために切除することを「強く推奨する」と発表しました。

 

がんになっていない側の乳房を予防的に切除すると、生存率が上がることが分かっています。

 

 乳がんは女性で最も多いがんで、2013年の推計発症患者は約7万7000人。このうち1割程度は「BRCA」という遺伝子に変異があり、高い確率で乳がんを発症します。