日本循環器学会と日本AED財団は、救命に欠かせないAED(自動体外式除細動器)を救命率の高い3分以内に使えるようにスポーツイベントでの整備を求めています。

 

東京マラソンでは過去12回の大会で11人中11人の全員がAEDにより心停止から救命されています。

 

 スポーツ現場では、心室細動による心臓突然死が多く、AED が有効とされる。心停止が起こった場合、3分以内の電気ショックで、およそ7割の人の命を救うことができる一方、1分遅れるごとに1割ずつ救命率が低下し、10分を過ぎると救命は困難になるといわれています