急性期の脳梗塞患者に対して血栓回収療法を行った場合、同療法を行わなかった場合と比べて3カ月後の生活自立率が44%高かったことが明らかになり、詳細がJournal of the American Heart Association電子版に掲載されました。

さらに、3カ月以内の脳梗塞再発率は46%低く、死亡率は25%低い結果でありました。
 

 血栓回収療法は、カテーテルを使って血栓を把持回収する治療法。2017年には国内での実施例が1万件を超え、脳梗塞急性期の効果的な治療法として普及しつつあります。