英アストラゼネカ社は、世界の 40 万人超の 2 型糖尿病患者において、SGLT2 阻害剤による治療と他の糖尿病薬による治療とを比較する大規模試験「CVD-REAL2」の解析結果を発表しました。

 

 SGLT2 阻害剤による治療は、他の糖尿病治療薬と比較して、全死亡率を 49%、心不全による入院率を36%、心筋梗塞の発症率を19%、脳卒中の発症率を32%(全て p≦0.001)減らしましました。

 

 この結果から、SGLT2 阻害剤は、今後の2型糖尿病治療の主役の1つになると考えられます。