東京医科大学などの研究グループは、尿中の代謝産物を人工知能(AI)で解析することにより大腸がんを高精度に検出する方法を開発し、研究結果を「International Journal of Molecular Sciences Cancers」誌に掲載しました。  大腸がん患者特有の尿中代謝物N1,N12-diacetylspermineに、複数のポリアミン類を組み合わせ、AIに学習させることにより、大腸がんを高精度に識別できるようにする方法です。

 

 大腸がんの早期発見・治療は極めて重要であり、今後、便潜血反応検査よりも有用な検査法となりうるか、注目されます。