ブリティッシュ・コロンビア大学心理学のElizabeth Dunn氏らの研究によれば、スマホを手元に置いておくだけで、友人や家族との時間を楽しめなくなってしまう可能性が示され、結果が「Journal of Experimental Social Psychology」オンライン版に掲載されました。

 

 Dunn氏らは、300人以上の地域住民や学生にレストランで友人または家族と食事を取ってもらい、テーブルに携帯電話を置いたまま食事を取る群と、携帯電話をしまって食事を取る群にランダムに割り付けた結果、携帯電話を置いたままだった群では、楽しかったどうかを評価するスコア(7点満点)が携帯電話をしまっていた群と比べて0.5点低い結果となりました。