米・Massachusetts General HospitalのAndrew T. Chan氏らは,約13万6,000人を追跡調査した結果,アスピリンの定期使用は、大腸がんリスクの低下に関して強い関連が認められたと報告し、詳細がJAMA Oncologyに掲載されました。

 

 32年の追跡期間中に,アスピリンの定期使用(週2回以上)は,定期使用していない場合と比べ,大腸がんリスクの低下率が19%と大きい結果となりました。

 

 リスク低下が認められたアスピリンの最低使用期間6年でありました。