中国北京大学のCanqing Yu氏らは、飲酒量が多い喫煙者では、熱いお茶が食道癌リスクを上昇させると報告し、Ann Intern Med誌電子版に掲載されました。
 

 毎日熱いお茶を飲む人でも、アルコール摂取量が1日15g未満の非喫煙者なら、食道がんのリスクは1.05倍。熱いお茶を飲み飲酒量が少ない喫煙者のリスクは1.56倍、熱いお茶を飲み飲酒量の多い非喫煙者のリスクは2.27倍、熱いお茶を飲み飲酒量の多い喫煙者の3要素が揃うとリスクは5.01倍になりました。

 

 火傷しそうなほど熱いお茶を毎日飲む人は、喫煙者と飲酒者の割合が高い傾向にありました。