酒の飲み過ぎ(多量飲酒)は、認知症のリスクになるとの研究結果が「The Lancet Public Health」オンライン版に掲載されました。

 

 フランスの認知症患者約110万人のデータを分析したところ、慢性的な多量飲酒の認知症に対するリスクは、男性で3.36倍、女性では3.34倍高くなることが分かりました。また、65歳未満で発症する若年性認知症の重要なリスク因子であることも明らかになりました。

 

 これにより、飲酒が認知症を予防する上で修正可能なリスク因子であることが示されました。