米国の一部の地域では、イヌのインフルエンザが流行しています。いずれも、A型インフルエンザの亜型で、人と同様に、咳やくしゃみ、鼻水、倦怠感、発熱、食欲不振などの症状が現れます。多くは軽症のまま2~3週間以内に回復しますが、重症例では二次性の細菌感染によって肺炎を起こすことも。

 

 幸いなことにイヌからヒトに感染することはありませんが、ウイルスに曝露したイヌのほとんどが感染するため、他のイヌへの感染を避けるため21日間は隔離すべきとしています。